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ぶらさがリーマンからプロフェッショナルへ

ぶらさがリーマンでいいのだろうか?


会社に頼る、依存する時代ではありません。ぶらさがっているだけで給料がもらえ、家族を含めて安心な老後を保証してもらえる時代は終わっています。

日本を代表する経営コンサルタントの大前研一さんは、サラリーマン向けにも多くのすばらしい著書を書かれています。私もそのほとんどに目を通していますが、普通のサラリーマンは難しい経営の本よりもサラリーマンサバイバルシリーズがお勧めです。

サラリーマンとして必要な三つの力として大前氏はIT力(インターネット)、コミュニケーション力(英語含む)、ファイナンス力といっています。

最近の著 書『即戦力の磨き方』では、語学力、財務力、問題解決力といっています。インターネットを使えるのは当たり前になったということでしょう。氏はよく、「知的に怠惰にはならない」と言っています。大学院に進学しようとしている方は問題ないですね。すでに実践されています。

大学院で研究する場合でも、英語で論文を読んだり、仮説を考えて実験し、自分の考えが正しいことを証明し論文を書く問題解決力、授業料や必要経費を生み出す財務力など全く同じです。

これからは、会社にぶら下がっているぶらさがリーマンからスペシャリスト、プロフェッショナルの時代になるはずです。大学院進学を考えている人はすでにその地盤はできていて、まさに、一歩足を踏み出そうとしているわけです。

サラリーマンでありながら、大学院に進学しマスター、ドクターを取得することはプロフェッショナルへの近道だと思います。博士号取得は大変なことですが、その見返りは十二分にあります。大学院進学は今がチャンス。ぜひ取得しましょう。


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